会津若松市議会 2021-06-15 06月15日-一般質問-03号
令和2年度におきましては、不織布マスク、手指消毒液、ハンドソープなどの消耗品は、学校規模に応じた数量を速やかに配備したほか、自動手指消毒器、非接触型体温測定器などの備品については、各学校が要望する必要数を順次配備したところであります。今年度におきましては、不足した消耗品の補充を迅速に行っていくとともに、各学校の状況に応じて感染防止対策に必要な備品の配備を進めてまいります。
令和2年度におきましては、不織布マスク、手指消毒液、ハンドソープなどの消耗品は、学校規模に応じた数量を速やかに配備したほか、自動手指消毒器、非接触型体温測定器などの備品については、各学校が要望する必要数を順次配備したところであります。今年度におきましては、不足した消耗品の補充を迅速に行っていくとともに、各学校の状況に応じて感染防止対策に必要な備品の配備を進めてまいります。
さらに、消耗品として消毒用のアルコールであるとか、ウエットペーパー、マスク、ハンドソープ、手を触れないでできるような蛇口レバー、加湿器等々を希望しているような学校が大部分でございます。 以上でございます。 ○委員長(石堂正章) ほかにありませんか。 ◆委員(横田洋子) 17ページの中段です。
その実績を見ますと、例えばアルコール消毒液、ハンドソープや使い捨て手袋、それから体温計などについては、各校おおむね共通して購入しているようでございますが、冷風機やサーキュレーター、空気清浄機、サーモカメラ、網戸、それから学習教材、デジタル教科書、タブレットスタンドなどを購入した学校もございます。
17ページ中段、新型コロナウイルス緊急対策事業、保育所等の感染症予防対策用品の購入等に要する経費のうち、民間施設に係る部分ということでございますが、市内には民間の子育て施設34施設ございまして、こちらの施設には、紙マスク、ハンドソープ、アルコール消毒液など必要な用品を購入して、そして、お渡しするとともに、臨機応変にコロナ対策に使えるように、補助金、最大50万円として補助金を交付する考えでございます。
本市におきましては、これまで、放課後児童クラブ等への感染症対策に係る支援として、手指消毒液やハンドソープ、非接触型体温計などを配付したほか、施設における保健衛生用品の追加購入や消毒作業に要する経費等の補助を行っているところであります。
本市におきましては、これまで、保育所等への感染症対策に係る支援として、手指消毒液やハンドソープ、非接触型体温計などを配布したほか、現在、施設における保健衛生用品の追加購入や消毒作業に要する経費等の補助を行っているところであります。
本市におきましては、これまで、保育所等への感染症対策に係る支援として、手指消毒液やハンドソープ、非接触型体温計などを配布したほか、現在、施設における保健衛生用品の追加購入や消毒作業に要する経費等の補助を行っているところであります。
また、県が優先的に配布するマスクや消毒液など衛生用品の供給先となっていない訪問系、短期入所等の事業所208か所に、本市が調達しましたマスク5万2,350枚、消毒剤3,283本、ハンドソープ106本、使い捨て手袋910箱を配付しますとともに、人との接触機会が増えるデイサービス等を控えた利用者向けに、訪問介護など代替となるサービスを提供する事業者に対して、新たに生じる経費の助成事業により、事業所のサービス
◎国分義之こども部長 保育施設及び放課後児童クラブ等につきましては、まず保育施設分としてはマスク23万1,120枚を購入し、5月中に認可、認可外を合わせた市内123のすべての保育施設に配付、さらに現在、幼児用マスク17万枚、ハンドソープ6,206本、非接触型体温計171個、手指消毒用アルコール1,460本等を発注しており、7月中旬までには納品される予定であります。
この新しい生活様式を踏まえますと、マスク、手指消毒用アルコールやハンドソープなどの衛生用品については、日常生活における必需品として事業所にとどまらず、御家庭においても備えていただくようになるというふうに捉えているものでございます。 マスク等の衛生用品につきましては、日頃から事業所内、それから家庭内での備蓄を基本としていただきたく考えているところでございます。
◎こどもみらい部長(高萩文克君) 保育所等への感染症対策に係る支援といたしましては、手指消毒液、ハンドソープ、マスク、非接触型体温計などを配付したほか、今後、施設における保健衛生用品の購入や消毒作業に要する費用等について、支援を検討しているところであり、これらの取組を通して、各施設における感染症対策に係る様々な負担の軽減に努めてまいりたいと考えております。
また、資材等の確保につきましては、通常の避難所運営、資材のほかに、手指消毒液、ハンドソープなどの衛生用品、非接触型赤外線体温計、フェースシールドなどの防護用品、そしてワンタッチパーティションなどの購入確保を順次進めているところでございます。 以上であります。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。
実際こちらの購入する内容でございますが、液体ハンドソープ、マスク、消毒液、体温計、次亜塩素酸給水器、こちらが今回の購入する機材の内容でございます。 以上でございます。 ◆4番(浜尾一美) 専決第2号では、3款民生費では民間の保育施設にも機材等の補助を出しておりますが、民間の幼稚園に対してはこのような機材の補助等を行う予定はあるのかお聞きします。
また、インフルエンザ対策といたしましては、こども園、小中学校に対しまして、手指の消毒用のアルコール、またハンドソープやマスク、手袋、加湿器、弱酸性の次亜塩素酸霧化器等、インフルエンザ対策用品等の支給を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木敏男君) 佐川正一郎君。 ◆3番(佐川正一郎君) 予防の徹底をしてほしいと思います。 次の質問に入ります。
それから、クリーンアップの取り組みで、ハンドソープを備えていただきましたが、その後の状況はどうなっているのかもお伺いいたします。 次に、南湖の松くい虫航空防除についてお伺いいたします。
細かいことで恐縮ですが、ハンドソープぐらいはちゃんと備えておいてほしいと思います。ちょっとしたことですが、まちの白河のイメージアップには欠かせないと思います。 この際、市内の全観光施設のトイレ、また公共のトイレ、つまり体育館、会館、各種センター、駅前、その他谷津田川通り等のトイレなど、また、運動公園内の水飲み場などのクリーンアップ作戦を展開して、白河のイメージアップにつなげてほしいものです。